中受させればよかったぜ。
おはようございます。
最近犬が、夜中遠吠えをするようになってしまい、困り果てました。きのう一日昼間の運動量を増やすために、いっしょに隣町までずんずんと歩きましたら、わたしも知らない街が楽しかったし、犬も疲れ果て、遠吠えはせず、今朝はまだゴロゴロしています。作戦大成功と言う感じです。
なにか問題が起きると、だるくもありますが、生活に張りが出ますね。わたしは問題を離れすぎたと感じてます。問題ない毎日はたいへん退屈でした。
さて、今日のVoicyのタイトルは、「娘を公立中学に進ませて後悔したことを話す」です。
近所に気のおけない友達が幾人もいること。あぴちゃんは本当に楽しそうに友達と遊んでいます。「悪口大会」と「恋バナ」が楽しいんだそうです。
我が家にくるお友達は、みなまだまだ子どもで、庭先でスケボーや、バドミントンをして遊ぶ姿を見ると、かけがえのない日々だなぁなんて思うこともあります。
これは、プラスの面の話ですね。
マイナスの面もあります。今日はそのマイナス面の話を重点的にしました。
現在進行形で苦しいです。これはどちらかというと、我が子がまだ中学生になっていないが、公立中学に通わせる予定である方に聞いてほしいです。
「そうだよね…そんなこともありうるんだよね…想定しておかないとね..」って、勉強になると思うんです。
最近夫に「くぅぅぅ、中受させればよかったぜ~~~~!!」と愚痴を言いまくってる、そのテンションそのまま、お届けした本音回です。
といっても、誰が聞いても自分の選択に自信を持てるように話してます。あまり身構えないで大丈夫です。